音で聴く「電子音楽 in JAPAN」改め「POP2*0ナイト」2夜連続企画

もう決まってた!しかも2days!スゲえ(;´Д`)とりあえず前回よりは余裕持って出来そうっすね。両日ともにゲストは津田さんとばるぼらさん。そして2日目は戸田さんも参加でしかも出ずっぱりっぽい!


12/08[Sat]
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_071107181958_1.htm
ロック×電子音楽、華麗なる40年の電子ロック実験史を聴く〜ビートルズ「レボリューションNo.9」からトニー・マンスフィールドまで


12/09[Sun]
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_071107181959_1.htm
アイドル×電子音楽、21世紀型ポップスの未来を大予測!〜イエローマジック歌謡曲から初音ミク、パフュームまで


わー近未来型テクノポップユニットな人たちまで総括だってー。やーべーなんかチケット速攻で売切れそう。

この辺も三ヶ月くらい前に買ったアルバム


 Larry Heard / Sceneries Not Songs Volume 2
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/075/item330159.html
今年に入ってから始まったエレクトロニックミュージックの名盤を続々復刻していく企画「Electric Soul Classics」シリーズ。7月に第三弾としてリリースされたのがこのLarry Heard「Sceneries Not Songs Vol.2」とAs One「Celestial Soul」そしてThe Detroit Escalator Co.「Soundtrack [313]」の三枚。これ書いてる時点でこのシリーズのラストとなる第四弾がもう出てるんですけども。


さてこのLarry Heardの「Sceneries Not Songs Vol.2」は以前に「Ice Castles」というタイトルでリリースされていたのを今回の再発にあたり前作「Sceneries Not Songs Vol.1」の続編という位置付けで新たに改題してのリリース。このアルバムは例えばMr.Fingers名義での"Can You Feel It"のような初期シカゴハウスのテイストをベースにしながら、当時彼が傾倒していたというスムースジャズ的なアプローチで作り上げた耽美的ディープハウスの傑作として人気の高い作品。前作の「Vol.1」に比べてアンビエント成分が若干控え目になっていてリズムがわりと全面に出ていたりするので、ある種リスニングテクノとしても楽しめる一枚。まあありきたりな言い方になりますがとにかく深淵で上品。それに尽きる。今年の夏はこれ聴いてフワーっと涼んでました。


 As One / Celestial Soul
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/075/item330139.html
今月にこの「Electric Soul Classics」シリーズの第四弾として再発され、オリジナルは94年にリリースされた「Reflections」と、97年にリリースされた「IN WITH THEIR ARPS, AND MOOGS, AND JAZZ AND THINGS」のちょうど間に出されたアルバムがこの「Celestial Soul」で、サウンドの傾向もデトロイトテクノフォロワーとしての色合いが濃かった「Reflections」から、急速にジャズ色が強まる「IN WITH THEIR ARPS, AND MOOGS, AND JAZZ AND THINGS」のほぼ中間に位置するようなアルバムで、しかし決してどっちつかずではなくそれぞれの良いところをバランス良く取り入れることに成功している。またアルバムの後半はニューエイジっぽいトラックやラテンフレーバーがミックスされたハウストラックも聴くことが出来るなど、Kirk Degiorgioのルーツやサウンドの変遷、そして次回作への方向性や模索をうかがい知ることが出来るわりと重要で且つ楽しい一枚だと思います。


 The Detroit Escalator Co. / Soundtrack [313]
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/075/item330120.html
これは今回のこの第三弾で聴いたことのなかったアルバムだったんだけどシリーズものはとりあえず揃えておきたいので買いました。彼が育ったデトロイト都市をアンビエント・ダブで描いてみせた、ある種感傷的であり私小説的な目線で作られたデトロイトサウンドトラック。なんというか彼が見た・育ったこの都市の情景はこれほどまでに色彩に乏しいモノトーンで彩られている街なのかと、奥行きある深いダブサウンドに浸りながらメランコリックというには少し寒々しい印象を淡々としたサウンドから受けた。とても良いですこれ。彼曰く、もうリイシューする考えは無いらしいので手に入れるなら今のウチに。


 V.A. / HUDSON Premium Audio Collection
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3356071/s
これタイトルだけ見ると一体どういう趣旨のアルバムなのかイマイチ分かりにくいんだけど、ハドソンの往年の名曲をファミコンPCエンジンから集めてアレンジしたアルバムっていう、まあそんなのはよくある話なんだけどこのアルバムは「当時の曲を当時の音源でもって再構築する」という趣旨になっていて、簡単に言うとファミコンの曲をファミコンっぽい音でアレンジするっていう一見まわりくどい感じの企画アルバム(;´Д`)しかしこういう手法は何も珍しいことではなく、同人界隈ではごく当たり前のように行われていることで特に目新しいことではないんですが、こういう趣旨のアルバムが一般流通に乗るっていうのは多分あまり前例が無いことで、そういった点ではとても画期的な事なのかもしれない。まあChiptuneといったジャンルや手法が広く浸透してきたからこそこういう企画もようやくメジャーとして乗る可能性が出てきたのかな?という気がします。


今回のこの収録曲で一番気に入ったのはid:WizardOfPSGさんがアレンジされた迷宮組曲ですね。というかWiz.さんが参加されるってのを知って買ったようなモンなんですが。詳しい曲解説はWiz.さんのところにあるのでそちらを。ありきたりなメドレーではなく「井戸のテーマ」をベースに迷宮組曲の色んなモチーフが無理なく乗せられていて、あんなにメルヘン一色だった迷宮組曲がむちゃくちゃコワモテなアレンジになっていてとてもカッコいい!その他で印象的だったのは松前公高氏のアレンジで、片チャンネルで原曲をそのまま流しながらもう片チャンネルからはSEをリズム代わりに刻みつつといった構成で、エフェクトはディレイとリバーブ程度に抑えられたシンプルなんだか手を抜いてんだが、しかし極力味付けはしないというプリミティブさが潔くてこれはこれでアリだと思った。EXTRAのコンピアルバムでも同様のコンセプトでやってましたよね。つーことであと数回はこの企画が続いて欲しいんでみんな買うといいです。


 RADIQ / Ballads for The Atomic Age
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/039/item294199.html
半野喜弘によるダンスミュージックな側面をクローズアップしたプロジェクトRADIQの初となるCDアルバム。期待通りにクリック系なトラックが並んではいるんですが、黒人ラッパーのボーカルフレーズが随所に散りばめられていたりしていつになくアフロでファンクな様相が垣間見られ、またDamiana Terryという日本人女性シンガーによるとてもセクシーな声色とブレスが艶のあるクリックサウンドに一役買っている。この辺はまあダンスミュージックというよりバラードとして聴く方がしっくりくるのかなあ。あとRADIQも良いんだけど、RADIQ以上にフロアを意識した田中フミヤとのユニット「DARTRIIX」のアルバムが楽しみ。


 Joseph Nothing / Shambhala Number One
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/045/item300521.html
アルバムテーマとしてチベット密教やシャンバラ云々が挙げられていて、そういったところから察するにかなりサイケデリックなアルバムになっているのかと思いきや、サウンド自体はそこまで取っつきにくいモノになっているわけではなく、むしろキレイに纏まりすぎている感すらあってROMZの作品にしては少々物足りなさを感じた。とてもキレイな上モノに惹かれるものがあるのは間違いないんだけど、もう少し曲ごとに起伏が欲しいかなあ。どうもコンセプトだけが先行しちゃっている印象で一枚通して聴くにはちょっとツラいなと感じた。キライじゃないんだがなあ(;´Д`)


 Ulrich Schnauss / Quicksand Memory
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/004/032/item415241.html
アルバム「goodbye」の先行シングル。アルバム買ってから出てるのを知って買ってみた。収録曲は4曲でアルバムからは"medusa"が収録。そしてアルバム未収録の"look at the sky"という曲。残り2曲は過去の曲をRobin Guthrieがアレンジしたもの。とても便利な言葉に「マイブラ以降」や「マイブラ直系」というのがありますが、まさにそれすぎるアレンジで特にそれ以上の感想はないなあっていうシングル。

Los Hermanosの新譜が良さそうすぎる


http://www.submergerecordings.com/main/content/view/54/43/
全トラックが試聴開始してた!いやーもうこのパーカッシブサウンドの健在っぷりには期待せざるを得ない…ッ!っていうかComing in April 2008って生殺しすぎる!なんでそんな先なん?(;´Д`)ここまで完成してんのに!って思ったらどうやら12月には日本先行で出るみたい!やりー!

デススマイルズやったよ

http://www.cave.co.jp/gameonline/deathsmiles/
CAVEの新作STGってことだけは聞いていたんだけど、まさか横シューだとは思わなかった。とりあえずデモ画面を見ての印象としてはセクションZ×コットン?みたいな。あと画面比率のせいか各キャラがやたらデカく見えるなあとか思ったり。つーことで初プレイは第三章の二幕?のボスまで。プレイの印象としてはやたら展開が早いなあ!と。ボス戦含めた1ラウンドの構成スゴく短いよね。そのサクサクと進行するテンポの良さが気持ちよかった。そんで偶然居合わせた友人のプレイを横でボーッと眺めていたんだけれど、その時に自機の当たり判定がどれくらいに設定されているのか気になって見ていたら、どうやら当たり判定はキャラの胸に位置するハートマークだけになってんのな。何ドット分あるのか分かんないけど。とりあえず頭とか足は単なる飾りで。まあ今回の自機は横シューということもあってか、はちゃめちゃファイター並の縦長なキャラになっているから当たり判定もそうとう厳しいんかねーって思ったんだけど、やはりそこはCAVE仕様なのな。


ということを踏まえて2回目のプレイ。相変わらずテンポ良く進んで行き気が付けばラスボス?らしきところまで(オヤジが喰われてサタンが出てきてみたいなトコ)まあそれぞれのラウンドで難易度が選べるようになっていて、一応全部低ランクで進んではいたんだけど、しかしなんつうかオレみたいなのがたった2度のプレイでラストまで行けてしまうくらいだから、これCAVEシューターな人は相当退屈なんじゃねえの?って思った。しかもプレイ時間は一般的なSTGに比べてかなり短いしさ。


とは言えここ最近のSTGは(STGに限らずだけど)一見さんお断り的な難易度の高い、いやもう単純に前提となるセオリーをある程度分かっていないとどうにもならない、取っつきにくさ故の敷居の高さがのっぴきならないゲームばかりの中にあって、このデススマイルズのような「弾幕控え目」「短いラウンド構成」「耐久力が抑えられたボス」といったここ最近のSTGの流れとは違うこれらの要素でもって、サクサクと進行し「クリアする」喜びをカンタンに得られるようにしているのは、オレはアリだなあと思った。苦行を強いることに終始してきた弾幕STGも(いやそのカテゴリ自体を別に否定するわけではないけれど)ここにきて新規シューターを掘り起こそうとしているんだなーと好感を持った。つーわけでどっかで見かけたら一度やってみると良いですよ。特にSTGから離れていた人は。まあゴスロリキャラだとかそういう設定に敷居を感じてしまう人はいるかもしれないけど!それはそれとしてとりあえず!


つーかオトメディウス置いてないよねー。

この辺買ったのってもう三ヶ月以上前になるな


 海や山の神様たち -ここでも今でもない話-
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2557180
音源自体の存在は、2002年にワーナーからリリースされた坂本龍一自選のベストアルバム「US」「UF」「CM/TV」の3枚全てを購入した人に特典として用意された、坂本のレア音源(そうでもないんだけど)を纏めた「GEM」という特典アルバムに"コロボックル"という曲が収録されていて、それで初めてこういう仕事があったのかと知った。まだ教授が教授と呼ばれる前の院生だった頃の1975年に制作された「学芸モノ」といわれる作品らしい。コンセプトと作詞は及川恒平が手掛け、作・編曲に坂本龍一。あと主にコーラスアレンジとして山下達郎も参加している。録音には坂本龍一をはじめ伊藤銀次や平野肇、そして斉藤ノブといった主にバイバイ・セッション・バンドに在籍していたメンバーで録音されたらしい(正確なクレジットは不明とのこと)


このアルバムで歌われている内容はアイヌの民話や伝承といったものがベースとなっているのだけど、サウンド自体は特にアイヌ音楽を継承したものになっているわけではなく、及川自身「ふつうに音楽したい」と考えていたようなので、楽曲は実に自由奔放かつファンキーなサウンドになっている。まあこの時代とこの参加陣から大体どういう風なサウンドになっているのかは想像つきますよね。平野肇や斉藤ノブの複雑なビートに少年少女合唱団の朗らかなコーラスが絡むという、坂本自身も「GEM」のライナーで「何なんだこれは!」と25年ぶりに聴き返して驚いていたほど、なんかアバンギャルドとしか言いようのないヘンなアルバム。しかし資料性はもちろんだけど当時のニューミュージックなアルバムとしても色褪せず聴ける一枚だと思います。


 村下孝蔵 / 村下孝蔵メモリアルコレクション
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DQCL000001088
2005年辺りからリマスタリングされたベストアルバムや未発表音源を含むライヴアルバム、そしてトリビュートアルバムなど村下孝蔵関連の商品がわりとコンスタントにリリースされている。っていうことは一連の企画は結構好評なんだろうか。だとするとうれしい話なんですけどね。まああとはもうオリジナルアルバムの紙ジャケリリースくらいしかなさそうなんだけど。ということで今回リリースされたアルバムは2000年から開催されている「メモリアルコンサート」と題されたライヴ(マルチテープから村下孝蔵のパートを抜き出しコンサートメンバーが生演奏をかぶせるという方法で行われてきた公演)からと、ヴァイオリニスト・天満敦子とのクラシックとポップスの融合を目指したコンサートから厳選されたライヴアルバム。


ライヴアルバムといっても音源そのものはライヴ録音用にトラック分けをされた録音ではなく、あくまで資料用・記録用として録音されていた音源で、そこから抜粋・構成されているという完全マニア向けな商品になっています。まあそういった音源しかもう残されていないのかも知んないですなあ。そして今回は特典として、これも多分記録用として撮影されたと思われる96年の日清パワーステーションでのライヴ映像がDVDとして付いているんですが、これがとても良かった。優れたシンガーであると同時にギタリストとしても卓越したプレイを発揮していたんだなあという事が分かる、ギタリスト・村下孝蔵をフィーチャーした見応えのある記録映像だった。この中で加山雄三の"夕陽は赤く"をカバーしているんだけど、見事に加山雄三になりきってプレイしてるのが面白かった。


 Gui Boratto / Chromophobia
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/002/100/item227079.html

今年のKOMPAKTからリリースされたアルバムのなかでこれは結構異彩というか、楽曲ごとにそれぞれ趣の異なるサウンドで展開しているのが、他のKOMPAKT系とはまた違った珍しいタイプのポップさを放っているアルバムだなあという印象。KOMPAKTらしいミニマルテックな路線をベースにしたトラックもありつつ、カラフルなんだけど何処か翳りのあるくすんだ音色の上モノが醸すトランシーなサウンドは確かにBorder Community辺りを伺わせるなあというアレンジもあり。またボーカルを加えた11曲目の"Beautiful Life"のように少しノイジーで抑えの効いたディスコポップ路線なトラックなんかもあったりして、かなりバラエティ豊かな構成。ここ最近のKOMPAKT系のアルバムではかなりとっつきやすい、KOMPAKT入門としても最適な一枚になっていると思う。つーか今年のこのレーベルはハズレがホントないわー。まさにすべり知らず。


 V.A. / ちょびっツ キャラクターソング・コレクション
http://vemall.jvcmusic.co.jp/pages/EC1000?item_cd=VICL-60904
いつものように中古CDを漁っていたら目に留まった一枚。新古品で100円くらいだったと思う。ふと裏ジャケットを見ると参加陣に高浪敬太郎ROUND TABLE冨田恵一、そして菊地成孔がクレジットされていてこここいつがウワサのアアアアアアアアアアアキシブ系かあ!!!!って思った。


 Toby / Electric Smooch
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/063/item318319.html
DJとして15年以上ものキャリアがありながらソロとしてのアルバムはこれが初めてになるらしい。特筆すべきほど特に目新しい音作りがされているわけではないんだけど、混じりっけ無しのガチンコなテクノばかりで、あとキックひとつにしてもどれも音が硬質で太く現場重視のトラックばかりでとても良い。若干歌モノがあったりするんだが、基本ドイツっぽいコワモテなサウンド。やっぱりWIREで見ておくべきだったかなあ。


 元気ロケッツ / Heavenly Star - Breeze
http://morawin.jp/artist/80312131/AV999998671/
こないだどっかのスーパーかなんかで「へーぶんりーすたー」って歌ってる幼女がいたんだけど、そんなとこにまで聴かれてんの?これ。あールミネスとかあるか。

直次郎クンの声変わりっぷりにショックを受けたので閉鎖します!><

平川地一丁目 / とうきょう
http://www.youtube.com/watch?v=X0TSeFj6mDY

これが今から4年前の頃でメジャーデビュー曲でしたっけこれ。


平川地一丁目 / はがれた夜
http://www.youtube.com/watch?v=2Eu4EhoqYSc

それからおよそ2年後。この辺りでもう声変わりしつつあるのがハッキリと分かりますね。ちなみに平川地一丁目ではこの曲がいちばん好きかも。1分ほどインストが続くアウトロ部分が良い。


平川地一丁目 / 闇世に生まれて
http://www.youtube.com/watch?v=dLF-P_lWDz8

そんで今年。なんていうかワルいレミオロメンだな。しかしたった4年ほどでここまで声の印象が変わるとはなー。まあ4年もあればこれくらい変化しますか。思春期の人なら尚更。つーか声自体もそうだが音も歌い方もかなり変わったんだなー。デビュー曲でワーキャーいうてたお姉さま方はこれ涙目なんですかね。にしてもまだ16歳に全然見えないんだけど(;´Д`)体型がやたらガッチリしている風に見えるのはどうやら空手をやってるらしく、なおかつ趣味が筋トレっていうことでこれは長渕化の可能性。こわい!

ALL TOGETHER NOW フィナーレ テーマ曲全員合唱

http://www.youtube.com/watch?v=xb4-xNE_OS0
http://www.youtube.com/profile_videos?user=bowA25

おおお!テーマ曲は初めて聴いたかも!つーかこのメンツがそろってテーマ曲なんかを歌ってんのが悪い冗談にしか思えない!(;´Д`)使用したマイクが350本とか音響・照明に使った金額およそ8億円とか詳細に言っててわらった。